1965-06-01 第48回国会 参議院 地方行政委員会 第30号
○衆議院議員(中馬辰猪君) さようでございます。
○衆議院議員(中馬辰猪君) さようでございます。
○衆議院議員(中馬辰猪君) さようでございます。
○衆議院議員(中馬辰猪君) そうです。
○衆議院議員(中馬辰猪君) 実は只今改良局長がお答え申上げましたけれども、私どもこの法案を提出いたすにつきましては、大蔵省或いは自治庁等の方面からいろいろ御注文があつたのであります。
委員長 山崎 恒君 理事 瀧井治三郎君 三橋八次郎君 東 隆君 委員 池田宇右衞門君 石原幹市郎君 宮本 邦彦君 飯島連次郎君 小林 亦治君 岡村文四郎君 衆議院議員 中馬 辰猪
○衆議院議員(中馬辰猪君) 営利を目的とする業者の場合と、然らざる例えば協同組合等の場合とは取扱を異にしたらどうか。即ち営利を目的とする業者に対しては、強制登録なり或いは強制検査というようなことをやつたらどうかというようなお話でございます。
○衆議院議員(中馬辰猪君) 昨日も同様な御質問がございましたのでお答をいたしたのでありますけれども、実は私どもがこの法律を制定しようとした動機が最初から飼料の不良なるものの取締をやるというのではなくて、飽くまでも取締という考え方は第二におきまして、品質の保全乃至は改全を図るために、只今御指摘がございましたように、飼料の登録検査等を行うことによつて品質を保全して以て飼料の公正な取引を確保したい、いわゆる
委員長 山崎 恒君 理事 瀧井治三郎君 三橋八次郎君 東 隆君 委員 池田宇右衞門君 石原幹市郎君 小串 清一君 宮本 邦彦君 島村 軍次君 小林 亦治君 衆議院議員 中馬 辰猪
本法律案は一昨七日、衆議院議員中馬辰猪君外二十四名になつて予備審査のため提出せられ、即日当委員会に付託せられたものであります。提案理由の御説明を願います。
○衆議院議員(中馬辰猪君) これは非常に小規模のものを我々は意味いたしておるのでございまして、例えば自家用とか或いは委託加工等の極めて小規模のものを指しておるつもりであります。
○衆議院議員(中馬辰猪君) 「その他」と申しますのは、雑繊維、水分、灰分でございます。
本法律案は昨五日衆議院議員中馬辰猪君外二十四名によつて予備審査のため提出せられ、即日当委員会に付託せられたものであります。これより提案理由の説明を提案者の大島さんからお願いいたします。
○衆議院議員(中馬辰猪君) 只今議題と相成りました坂田英一君外二十五名提出昭和二十七年産米穀についての超過供出奨励金等に対する所得税の臨時一特例に関する法律案に関し提案の理由を御説明申上げます。
黒田 英雄君 上西川甚五郎君 平沼彌太郎君 小林 政夫君 小宮山常吉君 杉山 昌作君 森 八三一君 松永 義雄君 菊田 七平君 堀木 鎌三君 木村禧八郎君 衆議院議員 中馬 辰猪
○三橋八次郎君 只今議題となりました衆議院議員中馬辰猪君外二十六名の提出にかかる農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置に関する法律の一部を改正する法律案の農林委員会における審査の経過及び結果を報告いたします。 本改正法律案は、現行法に次のような改正を加えんとするものであります。
○衆議院議員(中馬辰猪君) 詳しいことは堀さんから御説明があると思います。ただ前回に改正をして例の高額補助を適用した場合においては農家の戸数に農地の八万円というのですか、八万円掛ける農家戸数というので、実は一戸当りの耕地面積が広いところのほうが高い補助が出ることに相成つております。
委員長 山崎 恒君 理事 瀧井治三郎君 三橋八次郎君 東 隆君 委員 西山 龜七君 宮本 邦彦君 藤野 繁雄君 羽生 三七君 岩崎正三郎君 小林 亦治君 衆議院議員 中馬 辰猪
○衆議院議員(中馬辰猪君) この法が制定されたのは二十五年ですね。あの当時の十五万円は今の物価に換算して大体十二万円程度だと思います。二割上つたといたしましても二割差引きますから……、従つて十万円といいましてもやはり七万円程度になるのじやないかと思います。これが第一点であります。第二点は堀さんからお願いいたします。
○衆議院議員(中馬辰猪君) 只今議題となりました農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案者を代表して提案の理由を御説明申上げます。
徳川 宗敬君 三橋八次郎君 東 隆君 委員 池田宇右衞門君 小串 清一君 西山 龜七君 宮本 邦彦君 赤澤 與仁君 小林 亦治君 岡村文四郎君 衆議院議員 中馬 辰猪